2007年11月04日

東芝、中国合弁河南平高東芝高圧開関有限公司の第二工場が竣工

 中国における電力用ガス絶縁開閉装置(以下、GIS:Gas Insulated Switchgear)の生産、販売、保守を行う「河南平高東芝高圧開関有限公司」(以下、PTC:Henan Pinggao Toshiba High−Voltage Switchgear Co.,Ltd)は、生産能力の増強のため2006年10月から建設を進めてきた第二工場が、本日完成し、開業式を行いました。

 PTCは、2000年9月に、当社と河南平高電気股■有限公司の共同出資により、中国河南省平頂山市を拠点として設立した合弁企業であり、これまで、当社からの技術支援に基づき、最新の製造技術、生産管理方法、品質管理方法を導入し、72.5kV〜550kVのGISなどの製造を行ってきました。

 近年、中国では、上海、広州などの沿岸地域での電力需要の増大に合わせて発電設備の建設が続いており、効率的な電力輸送を目指して、送変電ネットワークの整備が急速に進められています。このようななか、電力の安定供給を支える変電所のキーコンポーネントであるGISの市場は今後ますます拡大することが見込まれており、その旺盛な需要に対応するために、PTCは第二工場の建設を進めてきました。

 当社は、今後も、最新技術を反映した製品開発の支援などPTCとの連携を強化することで、中国市場での事業拡大を進めるとともに、中国の送変電ネットワークの構築に貢献していきます。


◆河南平高東芝高圧開関有限公司の概要
(PTC:Henan Pinggao Toshiba High−Voltage Switchgear Co.,Ltd)

 設 立:2000年9月(営業開始:2002年3月)
 資本金:2,500万米ドル
 出資比率:東芝:50% 河南平高電気股■有限公司:50%
 所在地:中国・河南省平頂山市建設路東段
 董事長:張春仁(Zhang Chun Ren)
 総経理:村山 康文
 従業員数:約400名(07年10月末現在)
 敷地面積:152,000m2
      (第一工場:48,000m2、第二工場:104,000m2)
 建屋面積:36,000m2
      (第一工場:21,000m2、第二工場:15,000m2)
 事業内容:72.5kV〜550kVGIS、タンク型ガス遮断器、
      並びに複合型GISの製品及び部品の製造、販売、保守及びサービス


◆河南平高電気股■有限公司の概要

 設 立:1999年7月(営業開始)
 資本金:3億6,517万元
 所在地:中国・河南省平頂山市東区南環22号
 董事長:韓海林(Han Hai Lin)


◆「ガス絶縁開閉装置(GIS:Gas Insulated Switchgear)」について

 遮断器、断路器、母線等をガス(SF6ガス:6フッ化硫黄ガス)を封入した金属容器に収納して構成された開閉機器システムの総称。従来の気中または油中の装置と比べて、性能、信頼性、寿命などの面で優れています。
posted by キャンドルチャート at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | プレスリリース・重電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三井不動産、東京駅八重洲口に超高層タワー「グラントウキョウ ノースタワー(I期)」が竣工

 三井不動産株式会社は、東京駅八重洲口において、東日本旅客鉄道株式会社、鹿島八重洲開発株式会社、新日本石油株式会社と共同で東京駅八重洲口開発事業を進めてまいりましたが、本日、超高層タワー「グラントウキョウ ノースタワー(I期)」が竣工いたしましたので、お知らせいたします。
 なお同施設は、当社および東日本旅客鉄道株式会社の共同事業となります。

 東京駅八重洲口開発事業は、業務・商業・交流機能の再整備及び拡張により、人・地域・社会・環境・歴史・ビジネスをつなぐ結節点として、将来的な八重洲・日本橋地区の開発拠点となるべく都市の再生および地域の活性化を目指し進められています。

 当施設は、世界的な建築家ヘルムート・ヤーン氏をデザイン・アーキテクトに迎え、「光の塔」をデザインコンセプトに、高透過ガラスを用いたクリスタルデザインを採用。同時に開発を進めてきた「グラントウキョウ サウスタワー」とともに、ガラスの持つ究極の美しさと機能性をフルに発揮することで、先進性や先端性を表現しました。

 17階から42階のオフィスフロアについては、1フロア約2,680m2、奥行18mの無柱スペースとし、オフィスビルとしては画期的な天井高2,950mmの伸びやかな大空間を全ての基準階において実現しました。また、高い環境性能を保つために、エアフローウィンドウを採用。オフィスワーカーにとって快適で開放的なオフィス空間を創出しております。
 最上階の42階には、高さ16mのガラスの壁に囲まれた回廊を設け、当該階テナント専用のバルコニー付特別フロアといたしました。
 さらに、低層部にオープンする「大丸東京店」がオフィスワーカーの利便性向上に資するととともに、シャトルエレベーターによりオフィス利用者と来店者との動線分離、17階スカイロビーへのセキュリティゲート設置など、オフィスとしての高いセキュリティ性能も確保しております。

 オフィステナントに関しては、大和証券グループ、BNPパリバ・グループ、日本調剤株式会社、日本ビルファンドマネジメント株式会社の入居が決定しております。

 当社は、オフィス部分を保有し、東日本旅客鉄道株式会社から同社の保有するオフィス部分のマスターリース業務(一括転貸)および共用部分のプロパティマネジメント業務(運営管理)を受託し、「グラントウキョウ ノースタワー」のオフィスフロアを一体で運営してまいります。

 本年3月開業の「東京ミッドタウン」、同9月竣工の「東京倶楽部ビルディング」に引き続き、今般「グラントウキョウ ノースタワー(I期)」の竣工を迎えましたが、当社は、今後も「赤坂Bizタワー」(来年1月竣工予定)など、「ワーカーズ・ファースト〜働く人に一番の場所であること」の理念に基づいたオフィスビル事業の推進を通して、豊かな社会の実現に寄与してまいります。
posted by キャンドルチャート at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | プレスリリース・不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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