2008年01月24日

ドコモとGoogleがモバイルインターネットサービスに関する業務提携に合意

 NTTドコモ(以下ドコモ)とGoogle Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO兼会長:エリック シュミット、以下Google)は、検索サービス、検索連動広告の実施およびアプリケーションの提供などで業務提携することに本日合意いたしました。
 今後両社は、Googleマップサービスをiモード(R)端末に標準搭載することをはじめとして、各種Googleサービスをiモード端末にて利用可能にするなど、モバイルインターネットサービスに関する幅広い分野での更なる利便性向上を共同で推進してまいります。

 概要については以下のとおりです。


【ドコモとGoogleがモバイルインターネットサービスに関する業務提携に合意の概要】

■提携の趣旨
 「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」を企業ミッションに掲げ、世界最大の検索エンジンであるGoogleの各種サービスと、約4,800万のお客様にご利用いただいているドコモのモバイルインターネットサービス「iモード」を連携することにより、両社のサービスをご利用されるお客様の利便性を向上させ、更には、革新的なサービス開発にも取り組むことで、日本のモバイルインターネット市場を活性化することを目指します。

■提携の概要
1.検索サービスにおける連携強化
 2008年春を目途に、iモードで提供する検索サービスについて、Googleとの連携により、従来のiモードメニューサイト検索結果に加え、携帯電話向け一般サイト、PCサイトの検索結果を表示するサービス拡充を行います。
同時に、iモードポータルである「iMenu(R)」のトップ画面に検索BOXを新設し、検索サービスの利便性を向上します。

2.検索連動広告
 2008年春を目途に、Googleの広告配信プラットフォームであるGoogle AdWords(TM)により、検索結果ページに検索ワードと関連する広告表示を行う検索連動広告を開始します。

3.各種Googleサービスをiモードに対応
 Googleマップサービスの専用アプリケーションを、早い時期にiモード端末に標準搭載することをはじめ、各種Googleサービス(Gmail(TM)、YouTube(TM)、Picasa(TM)など)をiモードユーザがより便利に利用できるようiモードへ対応させるなど、各種サービスと検索の連携について検討を進めます。
 今後ドコモから発表されるフルブラウザ搭載の新端末については、Googleをフルブラウザのスタートページに標準設定し、PC向けインターネットサイトへのアクセスが行いやすくなります。

4.iモードにおける新たなサービスの検討
 iモードにおける広告事業を行っているドコモのグループ会社とも連携し、新たなモバイルマーケティングサービスの検討を進めます。

5.Google提唱のAndroid(TM)プラットフォームに関する検討
 GoogleをはじめとするOpen Handset Alliance(TM)により昨年発表された携帯電話向けソフトウェアプラットフォームであるAndroidについて、今後両社で協力し、ドコモ向けの商用化を含めた展開について検討を進めます。
posted by キャンドルチャート at 21:51| プレスリリース・通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住友金属、国内向けシームレスパイプの値上げについて

 当社は、この度、国内の全てのお客様向けのシームレスパイプについて、下記の通り、値上げの交渉を開始しました。

                記

1.値上げの内容

(1)対 象
 国内の全てのお客様(店売り特約店殿、紐付き需要家殿)向けのシームレスパイプ

(2)値上げの時期
 2008年4月製造分以降

(3)値上げ幅
 15%の値上げ


2.値上げの理由
 シームレスパイプの需給がタイトな中、国際比価および安定供給を図る上で、価格改善が必要な状況にあります。

 さらに2008年度には、鉄鉱石、石炭の主原料価格ならびに合金鉄等の副原料価格、海上運賃等について、上昇が見込まれています。


3.シームレスパイプの需給環境
 2008年度も、輸出についてはエネルギー関連向けの旺盛な需要を見込んでいます。国内についても建設機械、産業機械、プラント関連向けを主体に引き続き需要は旺盛で、お客様から強い増量の要望をいただいています。

 一方、当社のシームレスパイプの生産能力は、こうした国内外の需要には十分に対応できない状況です。


4.その他
 ガス管類についても、4月からの値上げ実施に向けて検討しています。
posted by キャンドルチャート at 21:47| プレスリリース・鉄鋼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソニー、ブルーレイディスク用など、記録・再生光ディスクドライブの薄型設計とコストダウンを可能にする光集積デバイスを開発

 ソニー株式会社(同、ソニー)は、ブルーレイディスク用など記録・再生光ディスクドライブ向け光集積デバイス(以下レーザカプラ)を日亜化学工業株式会社と共同開発しました。今回開発したレーザカプラは、年内を目処に量産化を目指します。

 昨今、大容量光ディスクドライブの市場は、記録・再生機能を有するブルーレイディスクレコーダーなどを中心に展開しており、今後更なる拡大が期待されています。また、ノートパソコンや車載プレーヤなどに向けては、ますます薄型化が求められています。
 今回開発した青紫色レーザカプラは、量産性に優れた安価な光学部品を用いることのできる独自の高効率1ビーム光学系を採用しています。これにより、ブルーレイディスクなどの二層メディアでの信号読み出しを最適化し、より安定的な記録/再生を可能にするドライブやオプティカルピックアップの設計を実現します。また、新しいレコーディングメディア(有機系メディア)にも対応しています。加えて、これまでのポータブル機器向けレーザカプラで培ったパッケージング技術を活用して、厚み3mm未満という業界最薄の本体を実現したことで、ブルーレイディスク向けドライブの更なる薄型化と一層のコストダウンに貢献していきます。


<主な特徴>
 1.独自の高効率1ビーム光学系により、二層ディスクや低コスト有機系メディアなどのすべてのメディアにおいて、安定的な記録/再生が可能。
 2.3mm未満の業界最薄のパッケージングを実現し、厚さ9.5mmおよび更なる薄型ドライブの設計にも対応可能。
 3.培ってきたレーザカプラの集積化技術によって高信頼性を実現。
posted by キャンドルチャート at 21:43| プレスリリース・電機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アステラス製薬、医療用医薬品 キャンディン系注射用抗真菌剤「マイカミン(R)」米国での追加適応症取得のお知らせ

 アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:野木森 雅郁)は、米国子会社アステラス ファーマ US, Inc.がキャンディン系注射用抗真菌剤「マイカミン(R)」(一般名:ミカファンギンナトリウム)の追加適応症として2006年12月に申請していました「カンジダ血症、急性播種性カンジダ症、ならびにカンジダ性腹膜炎・膿瘍」の審査について、米国食品医薬品局(FDA)より承認の通知を受領しましたので、お知らせします。

 米国では既に「マイカミン」の製品名で食道カンジダ症、ならびに造血幹細胞移植患者でのカンジダ症の予防を適応症として2005年5月より販売しており、今回申請の適応症が加わることにより、同剤がより一層真菌感染症の治療に貢献できるものと期待しています。

 「マイカミン」は国内では「ファンガード(R)点滴用」の製品名で2002年12月に発売されて以来、アスペルギルス属およびカンジダ属による真菌感染症に対する優れた治療効果と高い安全性がこれまでの治療実績のなかで確認されています。
posted by キャンドルチャート at 08:03| プレスリリース・医薬品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本通信、日本通信、ドコモとの相互接続によりアップルの「.Macメール」を携帯電話で利用可能に

 日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、アップルが提供するインターネットサービス「.Mac(ドットマック)」のメール(ユーザ名@mac.com)を、ドコモの携帯電話で、iモードメールに替わって利用できるサービス「ConnectMail(コネクトメール)」を、2008年2月1日よりサービス開始します。当社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、「ドコモ」という)のiモード移動無線装置接続用パケット交換機との相互接続を、2007年12月7日に完了していますが、ConnectMailは、この相互接続を活用したサービスの一つです。

 インターネットが普及した現在、インターネット接続に利用する機器として、パソコンと携帯電話等の両方を利用する人が6,000万人強となっています(総務省「平成19 年版情報通信白書」)。
 パソコンでは自分のメールアドレス(例えば「ユーザ名@mac.com」)を、外出先では携帯電話のメールアドレス(例えば「ユーザ名@docomo.ne.jp」)を使うことに多くの人達が不便を感じています。この不便を解消し、自分のメールアドレスを携帯電話でも利用できるようにするのがConnectMailです。

 ConnectMailは、携帯電話でiモードメールの替わりに、.Macのメールを送受信できるサービスです。携帯電話にプッシュされて届くのですぐに新着メールを読むことができ、.Macのメールアドレスで返信できる、まさにいつもと同じ使い方、同じ操作です。また、ポータルサイトはiMenuの替わりにモバイルgoo(運営:NTT レゾナント)につながります。検索やニュース閲覧、他のインターネットサイトへも簡単にアクセスできます。年間利用料は4,800円(税込)で、当社のConnectMail用Webサイトである http://www.keitai-pc.com において2月1日よりお申し込みいただけます。

 本サービスは、ドコモのiモード移動無線装置接続用パケット交換機との相互接続(2007年12月7日付け)により実現するサービスです。従来、ドコモの携帯電話はiモードセンターと直結していたため、iモードメール(ユーザ名@docomo.ne.jp)を利用することとなっていました。ConnectMailは、当社がドコモと相互接続し、さらに利用者が望むメールサーバ(今回は.Macのメールサーバ)と接続することで実現されます。

 当社常務取締役CFO福田尚久は「携帯電話のオープン化は、ユーザ視点でユーザの利便性を高めるサービスの創出を意味します。ユーザに新しい選択肢を提供するだけでなく、サービス競争をもたらし、ユーザの利便性は飛躍的に向上するでしょう。日本通信は、携帯オープン化を推進し、新たなサービス/製品を開発し、提供してまいります。」と述べています。
posted by キャンドルチャート at 07:55| プレスリリース・通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三菱重工、ボーイング777フレイター向け後部胴体パネルの初号機を出荷

23日に完成出荷式を開催


 三菱重工業は30日、米国ボーイング社の大型双発機777フレイター(貨物専用輸送機)向け後部胴体パネルの初号機を当社広島製作所航空機工場(広島市中区)から出荷する。777シリーズの超長距離モデルである777−200LRをベースにした貨物専用輸送機で、当社は23日、これを記念して同製作所で完成出荷式を行った。
 記念の式典には、ボーイング社からラリー・ロフティス 副社長・777プログラム担当が、また、日本側から、契約元である民間航空機(株)の猪飼俊博 業務部長のほか、当社執行役員 新谷誠 広島製作所長が出席した。

 777フレイターは、航続距離4,885海里(9,045km)、貨物搭載量103トンと双発貨物機として最大かつ最長。ノンストップでの太平洋横断も可能であり、燃費経済性も大型フレイター中、最も優れる。
 ボーイング社は同機をすでに、ローンチカスタマーであるエールフランスなど11社より計80機受注している。初号機の顧客への納入は2008年第4四半期を予定。

 ボーイング777は1995年に就航以来、世界中の54社のエアラインで、1,000機以上購入されている。短距離の国内線から長距離の国際線までをカバーする経済的な大型双発ジェット機で、その開発にあたっては、国際共同参画の開発方式を導入。わが国からは当社のほか、川崎重工業と富士重工業が参画した。日本の生産シェアは約20%。そのうち、当社は約50%を分担、名古屋航空宇宙システム製作所が胴体パネルの製作と乗降扉、尾胴の組立を、また、広島製作所が後部胴体のパネルの組立を担当し、1993年から出荷している。

 広島製作所から出荷した後部胴体パネルの初号機は、神戸港からボーイングの最終組立工場があるエバレット(ワシントン州シアトル北部)へ運ばれ、全体の組立が行われる。

 航空貨物の需要はここ数年、着実に伸長、今後も大きな拡大が見込まれている。今回の777フレイター・プログラムは、この市場動向を睨んだもので、当社とボーイング社は今後も良好な関係を維持しつつ、航空宇宙産業のリーディングカンパニーとして、世界が必要とする優れた製品、サービス、ソリューションを提供していく。
posted by キャンドルチャート at 07:51| プレスリリース・重電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

ソフトバンクとディズニー、『ディズニー・モバイル』2008年3月1日(土)サービス開始!

 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ポール・キャンドランド、以下、ディズニー)は、ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:孫 正義、以下、ソフトバンク)との協業により、ディズニーの携帯電話事業として「ディズニー・モバイル」(英語表記:Disney Mobile)サービスを2008年3月1日(土)から開始します。

 ディズニーとソフトバンクの協業によるこのサービスは、7年にわたり日本の携帯電話のコンテンツプロバイダーとして幅広い女性層にサービス提供をしてきたディズニーの実績に基づいて、毎日を楽しく生きたい20〜30代を中心とする女性にむけて開発されたサービスです。


 このサービスの主な特徴は次の3点です。

1)ディズニー・モバイルでは、既存の携帯電話サービスで受けられる主要なサービスのすべてをご利用いただけます。全国をカバーし、近年さらなる拡充の続くソフトバンクの3G通信網、ハイスペックな携帯電話機、モバイルインターネットや何千もの公式コンテンツサイトへのアクセス、ソフトバンクショップと主要家電量販店を通じた全国規模の販売・サービス網などを、ソフトバンクとの強い協力体制により実現し、日本のユーザーの高い要求にお応えします。

2)ディズニー・モバイルでは「ディズニー独自の差別化」を提供します。本サービスでは、ディズニーブランドはもちろん、ディズニーブランド以外からも女性にとって魅力的なサービス機能やコンテンツをディズニーらしい切り口で幅広く提供し、ユニークでより楽しいモバイル体験をしていただけます。

 a.スタイリッシュなディズニー・デザインの携帯電話機:ディズニーが、シャープ株式会社(以下、シャープ)、ソフトバンクとともに開発した1機種目の携帯電話機は、さりげなくディズニー・デザインを演出した、スタイリッシュで洗練されたモデルです。今後年間3回のペースで携帯電話機を開発し、複数色で展開します。

 b.ディズニー・ドメインのメールサービス:ユーザーのメールアドレスは、“ユーザーネーム”@disney.ne.jpになります。また、ディズニー・モバイルだけで利用できる豊富なバリエーションのディズニー・キャラクターやアイコンを使って、メールのカスタマイズやデコレーションができます。

 c.インターネット体験のカスタマイズ:ディズニー・モバイル向けに、ソフトバンクモバイルのポータルサイト「Yahoo!ケータイ」をカスタマイズし、ディズニー・モバイルのユーザーが必要な情報やエンターテインメントに容易にアクセスできるようにしました。

 d.限定エンターテインメント・コンテンツ:ディズニー・モバイル限定のコンテンツを豊富に取り揃え、着信音や、動画、ゲームを楽しめるほか、携帯電話機の画面をスタイリッシュなディズニーのデザインでカスタマイズすることが可能です。

 e.豊富なディズニーの公式サイトを基本サービスとして提供:限定コンテンツに加え、ディズニー・モバイルのユーザーは、「style:id」、「ディズニー・モバイルシアター」、「ディズニー・メールファクトリー」など、23の人気のコンテンツサービスを追加料金なしで(*1)ご利用いただけます(ディズニー・モバイルのユーザーでない場合、通常月額料金105円から315円がかかります)。

 f.ディズニー・マジックポイント・クラブ:独自のロイヤリティプログラムでユーザーは様々なディズニー関連商品や特典を対象としたポイントを獲得できます。

3)ディズニー・モバイルは、質の高いサービスをお求め安い価格で提供します。ディズニー・モバイルは、世界水準の携帯電話サービスを、「ディズニーらしさ」とともに魅力的な価格で提供します。ユーザーは、ソフトバンクの価格競争力のある料金プランの中から選択でき、追加料金を支払うことなく、ディズニーならではのサービスを受けることができます。通話プランやサービスは、ディズニー・モバイルとソフトバンクの間でも適用されるので、例えば友達や恋人同士、家族の間でディズニー・モバイルとソフトバンクのサービスを組み合わせて使うことができます。

*1 通信料は別途かかります。


 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社代表取締役社長、ポール・キャンドランドは次の通り述べています。
「私たちはこれまで日本の女性に携帯コンテンツサービスを提供し、多大なる成功をおさめてまいりました。事実、現在350万件の登録数のうち、約75%が20歳以上の女性で占められています。また、今回のサービス開発にあたって非常に多くの調査を実施した結果、日本の多くの女性が、新鮮でユニークな携帯電話サービスに興味を持っていることがわかりました。特に、私たちの携帯電話機のデザインと、毎日をより楽しくするユニークなディズニーのサービスの組み合わせに対し、非常に高い関心を示していました。私たちはこの新たな携帯電話サービスの可能性に非常に期待しています。」
posted by キャンドルチャート at 21:45| プレスリリース・通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タカラバイオ、急性白血病遺伝子治療の共同開発パートナーであるモルメド社は第III相臨床試験をイタリアで開始します

 タカラバイオ株式会社(社長:加藤郁之進)の遺伝子治療共同開発パートナーであるモルメド社(社長:Claudio Bordignon)は、イタリア医薬品庁(AIFA:Agenzia Italiana del Farmaco)から高リスク急性白血病を対象としたHSV−TKを用いた遺伝子治療の第III相臨床試験を開始する許可を、本年1月17日付けで受けました。モルメド社が実施する第III相臨床試験では、慢性GVHDの予防及び生存率の向上を目的とし、遺伝子導入細胞の特性解析の検証も行います。

 当社とモルメド社は相互にライセンス契約を締結し、当社がアジアにおける造血器悪性腫瘍を対象とするHSV−TK遺伝子治療の独占的な商業化権を保有する一方、モルメド社は欧州と米国における当社の遺伝子導入技術・レトロネクチン法の非独占的実施権を保有しています。当社及びモルメド社は、それぞれの開発国において、白血病を対象とするHSV−TKを用いた遺伝子治療の臨床開発を進めています。

 現在、白血病、リンパ腫、骨髄腫といった造血器悪性腫瘍の治療では、造血幹細胞移植が有効な治療選択肢とされていますが、HLA(ヒト白血球抗原)が一致したドナーが見当たらない場合、患者は同種造血幹細胞移植を受けることができません。しかしHSV−TK遺伝子治療では、ドナーが両親や子供といった血縁者であることから、ほぼ100%の患者が治療を受けられます。HSV−TK遺伝子治療は、両親や子供といったHLA不一致の血縁ドナー(ハプロタイプ一致ドナーと呼ぶ)からの造血幹細胞移植後に、自殺遺伝子HSV−TKを導入したドナーリンパ球を追加輸注(TK add−back)するという治療法です。この治療法では、ハプロタイプ一致ドナーからの造血幹細胞移植においても問題であった、追加輸注したドナーリンパ球が患者自身の体を攻撃する移植片対宿主病(GVHD)を発症した場合でも、ガンシクロビルを患者に投与することでドナー由来のリンパ球を消失させることにより、GVHDを抑えることができます。

 モルメド社が欧州で高リスク造血器悪性腫瘍患者を対象に実施してきたHSV−TK遺伝子治療の第 I/II 相臨床試験では、TK add−backが造血幹細胞移植後の継続的な免疫系再構築に有効な手段であり、ハプロタイプ一致血縁ドナーからの造血幹細胞移植を行う上で有用であることが明らかにされ、特に生存率が従来の治療法と比較して非常に優れているという結果が得られています。
 またモルメド社は、米国MDアンダーソンがんセンター(MD Anderson Cancer Center)においてHSV−TK遺伝子治療の第 I/II 相臨床試験を2008年に開始する計画です。

 当社では、日本において、同種造血幹細胞移植後の再発白血病を対象としたHSV−TK遺伝子治療(ドナーリンパ球輸注療法)の臨床試験を国立がんセンターにて2008年度中に開始する予定です。
posted by キャンドルチャート at 21:36| プレスリリース・医薬品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富士フイルム オンラインフォトサービスのシステム開発ベンダーIP Labs GmbH を買収し、オンラインフォトサービス事業を拡大

 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、欧州の現地法人FUJIFILM Europe B.V.を通じて、オンラインフォトサービスのシステム開発会社であるドイツ IP Labs GmbH (アイピーラボ、所在地 : ドイツ ボン市、以下IP Labs社)の発行済全株式を取得し、富士フイルムグループの100%子会社といたします。

IP Labs社は、1997年の設立以来、高いソフトウエア技術を背景に、主にオンラインフォトサービスのシステムの開発、販売および保守を行っている会社です。 IP Labs社が提供するオンラインフォトサービスシステムはユーザーが多彩な商品を分かりやすく簡単な操作で注文でき、また、カスタマイズが容易な点が評価され、欧州を中心とした世界各国の多くのラボや写真チェーン店などに導入されています。

オンラインフォトサービスとは、デジタルカメラで撮影した画像をインターネットを通じアップロードし、写真プリントなどを注文するサービスのことです。デジタルカメラの普及と通信回線のブロードバンド化に伴い、そのビジネス規模は2006年で、446百万ドル(USA)、290百万ユーロ(欧州)、70億円(日本)となり、さらに年平均20〜30%の成長率で伸びています。(*1) また、これまでオンラインフォトサービスでは、写真プリントの注文が主流でしたが、これに加え、複数の画像で一冊のオリジナルアルバムを作成する「フォトブック」などの付加価値商品をパソコンからオンラインで注文したいというニーズが高まっています。

富士フイルムでは、1997年より、オンラインフォトサービス事業を展開していますが、今回、IP Labs社を富士フイルムグループの100%子会社とすることで、付加価値商品のラインナップを強化し、この事業をさらに拡大します。
 IP Labs社の持つ、優れた操作性で多彩な商品を注文できるシステムと、これまで富士フイルムが培った独自の画像処理技術Image IntelligenceTM(*2)などを組み合わせ、当社が持つデジタルミニラボ「フロンティア」、ゼログラフィー出力方式の富士ゼロックスのカラープリンター(*3)、昇華型プリンターなどのさまざまな機器に出力いたします。利便性が高く、バラエティーに富んだシステムを提供し、フォトブックなどの付加価値商品、サービスを充実いたします。

 富士フイルムは今後拡大が予想されるオンラインフォトサービスを充実させることにより、写真の魅力をさらに広げ、写真文化の維持・発展に貢献し、写真ビジネスを更に拡大してまいります。また、多様化するお客さまのニーズにおこたえし、プリントサービスの拡大・向上に努めてまいります。 

*1:(株)インフォトレンズ及び当社調べ
*2:当社独自の「撮影および被写体条件を自動的に解析し、用途・媒体に合った最適画像を表現する」超高画質デジタル画像ソフトウェア技術。
*3:静電気を利用して紙面に複写する、電子写真複写法。乾式複写。

<IP Labs GmbH.の概要>
設立:1997年12月
所在地:ドイツ ボン市
事業内容:オンラインフォトサービスのシステムの開発、販売、保守
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ソフトバンク、新サービス

posted by キャンドルチャート at 00:22| プレスリリース・通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

不動産経済研究所、《首都圏マンション市場動向》2007年のまとめ

◎都下以外で2ケタダウン、都区部は3割減の1.6万戸、全体では18%減の6.1万戸。

◎平均価格4,644万円、全エリアでグロス・単価ともにUP、都区部は19%上昇。


(1)2007年1〜12月に首都圏で供給された民間分譲マンションは6万1,021戸であった。
 前年(2006年=7万4,463戸)に比べて1万3,442戸(18.1%)の減少。過去最多は2000年の9万5,635戸。

(2)東京都区部30.0%減、都下10.3%増、神奈川県16.8%減、埼玉県19.0%減、千葉県12.7%減。

(3)1戸当たりの平均価格は4,644万円で前年比10.6%のアップ。5年連続の上昇。
 東京都区部6,120万円、都下4,263万円、神奈川県4,500万円、埼玉県3,684万円、千葉県3,672万円。

(4)億ションは1,344戸。前年(914戸)比430戸(47.0%)の増加。過去最多=1990年3,079戸。
 最高額は8億円(「有栖川パークハウス」、港区、全23戸、専有面積236.85m2、m2単価337.8万円)。
 (定借物件で10億円住戸「広尾ガーデンフォレスト桜レジデンス」、港区、全354戸、専有面積288.76m2、m2単価346.3万円)。

(5)初月契約率は月間平均が69.7%、前年(78.3%)比8.6ポイントのダウン。
 累積契約率は83.8%、前年(89.7%)比5.9ポイントのダウン。

(6)12月末の販売在庫数は1万763戸、前年末(8,173戸)比2,590戸の増加。

(7)2008年の供給は5万4,000戸程度、前年比11.5%の減少見込み。


☆首都圏のマンション市場動向<2007年の概要>

1.首都圏における2007年年間(1〜12月)の新規供給戸数は6万1,021戸である。対前年(7万4,463戸)比18.1%(1万3,442戸)の減少である。

2.首都圏の都県別供給戸数は東京都区部1万6,563戸、東京都下7,728戸、神奈川県1万7,016戸、埼玉県8,527戸、千葉県1万1,187戸である。
 東京都区部30.0%減、神奈川県16.8%減、埼玉県19.0%減、千葉県12.7%減。都下のみ10.3%の増加。都区部は3年連続で2割超の大幅減少。

3.2007年の分譲価格は首都圏平均で4,644万円である。2006年の平均価格4,200万円に比べて444万円・10.6%のアップであった。5年連続の上昇。
 東京都区部6,120万円(2006年5,149万円)、都下4,263万円(2006年3,932万円)、神奈川県4,500万円(2006年4,150万円)、埼玉県3,684万円(2006年3,401万円)、千葉県3,672万円(2006年3,330万円)。全エリアで値上がり。

4.m2単価は首都圏平均61.4万円で2年連続の上昇。都区部85.6万円、都下56.0万円、神奈川県59.3万円、埼玉県49.6万円、千葉県44.8万円。
 全エリアで値上がりを見せた。上昇率は都区部19.7%、都下8.9%、神奈川県9.8%、埼玉県9.3%、千葉県9.0%。

5.マンションの売れ行きは、2007年の初月契約率の平均が69.7%であり、2006年の78.3%を8.6ポイント下回っている。上期75.2%、下期65.0%。
 初月契約率の平均の推移=’06年78.3%、’05年82.5%、’04年79.0%、’03年78.1%、’02年75.4%、’01年78.1%、’00年79.6%、’99年79.0%。
 累積契約率は83.8%で2006年の89.7%比で5.9ポイント下落。

6.販売在庫数は12月末現在で1万763戸。2006年末の8,173戸に比べて2,590戸の増加である。2年連続の増加。’06年末8,173戸、’05年末5,987戸、’04年末7,900戸、’03年末9,728戸、’02年末1万1,611戸、’01年末9,571戸、’00年末8,903戸、’99年末8,712戸、’98年末1万1,107戸。

7.’07年年間の即日完売戸数は6,841戸(全体の11.2%)、フラット35登録物件(3月までの公庫付物件を含む)は3万6,609戸(同60.0%)である。
 ’06年年間の即日完売戸数は1万5,178戸(全体の20.4%)、住宅金融公庫融資付きは4万6,719戸(同62.7%)である。

8.2008年の供給見込みは5万4,000戸。’07年に比べて11.5%減少する見込みである。
posted by キャンドルチャート at 16:32| プレスリリース・不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不動産経済研究所、≪首都圏のマンション市場動向≫−2007年12月度−

◎12月供給20.2%減の8,190戸も、年間では6万戸突破。

◎契約率’92年2月以来の50%台、在庫5年振りに1万戸台に。

(1)12月の発売は8,190戸、前年同月(10,259戸)比20.2%減、前月(3,868戸)比111.7%増。1〜12月の累積発売6万1,021戸。

(2)契約率59.3%、前年同月比14.1ポイントダウン、前月比では4.7ポイントダウン。
 ’07年11月64.0%、10月62.5%、9月65.9%、8月65.6%、7月74.1%、6月69.1%、5月75.7%、4月74.3%、3月80.5%、2月77.5%、1月74.1%、’06年12月73.4%。

(3)1戸当り価格は4,447万円、1m2当り単価は58.3万円。
 前年同月比で戸当り436万円(10.9%)のアップ、m2単価は6.0万円(11.5%)アップしている。

(4)販売在庫数は10,763戸、前月末比2,094戸の増加(’07年11月末8,669戸、’06年12月末8,173戸)。

(5)即日完売物件(16物件440戸)
 1)ルフォン御殿山 1期2・3次 (品川区、5戸、平均10,966万円、平均1倍、最高1倍)
 2)アイランドグレース 1期(川崎) (川崎区、80戸、平均3,765万円、平均1.06倍、最高2倍)
 3)シンフォニーレジデンス 1期(東鷲宮) (北葛飾郡、150戸、平均2,666万円、平均1倍、最高1倍)
 4)The NOBUTO HILLS 1期(西千葉) (中央区、51戸、平均4,903万円、平均1.1倍、最高2倍)

(6)12月の超高層物件(20階以上)は17物件566戸(38.1%減)、契約率80.9%(前年同月17物件915戸、契約率91.9%)である。


☆首都圏のマンション市場動向(2007年12月度)

1.12月の新規発売戸数は8,190戸である。対前年同月(10,259戸)比20.2%減、対前月(3,868戸)比111.7%増である。

1.12月の地域別発売戸数は東京都区部2,056戸(全体比25.1%)、都下1,097戸(同13.4%)、神奈川県2,741戸(同33.5%)、埼玉県780戸(同9.5%)、千葉県1,516戸(同18.5%)となっている。東京都のシェアは38.5%。

1.新規発売戸数に対する契約戸数は4,859戸で、月間契約率は59.3%。前月の64.0%に比べて4.7ポイントダウン、前年同月の73.4%に比べて14.1ポイントダウンとなっている。

1.12月の地域別契約率は都区部62.0%、都下47.6%、神奈川県58.2%、埼玉県71.4%、千葉県60.1%である。

1.12月の1戸当り平均価格、1m2当り単価は、4,447万円、58.3万円である。
 2007年11月は4,684万円、63.6万円であったので、前月比総額では237万円(5.1%)のダウン、m2単価は5.3万円(8.3%)ダウンしている。
 2006年12月は4,011万円、52.3万円であったので、前年同月比総額では436万円(10.9%)のアップ、m2単価は6.0万円(11.5%)アップしている。

1.12月の地域別平均価格、1m2当り分譲単価は以下のとおり。
 東京都区部5,648万円、79.9万円(12.3%アップ、13.0%アップ)、都下4,019万円、52.3万円(2.6%アップ、±0%)、神奈川県4,502万円、58.6万円(12.5%アップ、16.7%アップ)、埼玉県3,475万円、45.7万円(1.0%アップ、0.2%アップ)、千葉県3,527万円、42.6万円(10.6%アップ、4.2%アップ)。

1.即日完売は440戸(全体の5.4%)で、フラット35登録物件戸数は4,075戸(同49.8%)であった。

1.12月末現在の翌月繰越販売在庫数は10,763戸で、2007年11月末現在の8,669戸に比べて2,094戸の増加。2006年12月末残戸数は8,173戸。

1.なお、2008年1月の発売戸数は3,500戸前後の見込みである(’07年1月2,868戸、’06年1月3,244戸、’05年1月3,487戸、’04年1月3,707戸)。


《首都圏の建売住宅市場動向》
−2007年12月度−


◎発売戸数は575戸、契約率42.1%

1.12月の新規発売戸数は575戸である。対前年同月(633戸)比9.2%減、対前月(534戸)比7.7%増。

1.12月の地域別発売戸数は東京都174戸(全体比30.3%)、千葉178戸(同31.0%)、埼玉県102戸(同17.7%)、神奈川県120戸(同20.9%)、茨城県1戸(同0.2%)となっている。

1.新規発売戸数に対する契約戸数は242戸で、月間契約率は42.1%、前月の38.0%に比べて4.1ポイントアップ、前年同月の53.7%に比べて11.6ポイントダウンしている。
 12月の地域別契約率は東京都38.5%、千葉県48.9%、埼玉県32.4%、神奈川県45.0%、茨城県100%である。

1.12月の1戸当り平均価格は、5,056.7万円である。
 2007年11月は4,473.6万円であったので、前月比総額では583.1万円(13.0%)アップしている。
 2006年12月は4,540.5万円であったので、前年同月比総額では516.2万円(11.4%)アップしている。
 12月の地域別平均価格は東京都5,824.6万円、千葉県3,885.2万円、埼玉県4,131.0万円、神奈川県6,481.0万円、茨城県3,500.0万円。

1.即日完売は22戸であった。

1.月末現在の翌月繰越販売在庫数(発売後6ヶ月以内)は1,199戸で、2007年11月末現在の1,099戸に比べて100戸の増。
 2006年12月末残戸数は1,097戸。


◎調査対象
(a)物件所在地:東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県南部
(b)民間業者による分譲物件:不動産協会、日本住宅建設産業協会会員主体
(c)原則として10戸以上の物件
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日本鉄鋼連盟、鉄鋼生産概況 2007年12月

2007暦年の粗鋼生産 1億2,020万トン、前年比3.4%増
− 史上最高の年間生産量
12月1,038万トン、前月比2.6%増、前年同月比3.2%増
10〜12月 3,087万トン、前年同期比2.3%増


(1)2007暦年概況
◎ 2007暦年の銑鉄、粗鋼、熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)生産はいずれも前年を上回り、粗鋼及び熱間圧延鋼材生産はともに史上最高を記録した。

○ 銑鉄生産は8,677.1万トンと、前年の8,427.0万トンを250.0万トン、3.0%上回り、6年連続の増加となり、史上5位の高水準となった。

○ 粗鋼生産は1億2,019.9万トンと、前年の1億1,622.6万トンを397.3万トン、3.4%上回り、これまで最高だった1973年の1億1,932.2万トンを抜いて、史上最高となった。
 炉別生産では、転炉鋼が8,924.2万トン(前年比3.8%増/史上3番目)、電炉鋼が3,095.7万トン(同2.3%増)となり、電炉鋼比率は前年比0.2ポイント低下の25.8%となった。
 鋼種別では普通鋼が9,405.9万トン(前年比3.7%増)、特殊鋼が2,614.0万トン(同2.4%増)となり、特殊鋼生産は6年連続で過去最高記録を更新した。

○ 熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)生産は1億819.7万トンと前年比3.9%増で、5年連続で1億トン台に乗せ、1990年の1億471.0万トンを抜いて史上最高となった。このうち、特殊鋼熱間圧延鋼材は6年連続で過去最高を更新した。
 品種別にみると、広幅帯鋼と亜鉛めっき鋼板は史上最高となった。


(2)12月及び10〜12月概況
◎ 2007年12月の鉄鋼生産は、銑鉄、粗鋼、熱間圧延鋼材のいずれも、前月比、前年同月比とも増加となった。

○ 12月の銑鉄生産は743.1万トンと、前月比26.9万トン、3.8%増加、前年同月比1.8%増加となり、前年同月比では18カ月連続で増加した。また10〜12月では前年同期比1.5%増の2,207.3万トンとなった。なお、12月の高炉稼働基数は前月比1基増の34基中28基であった。

○ 12月の粗鋼生産は1,038.2万トンと、前月比26.2万トン、2.6%増となり、前年同月比では3.2%増と19カ月連続の増加となり、3カ月連続の1千万トン台乗せとなった。月間としては1973年10月の1,066.0万トンに次ぐ史上2位で、12月としては史上最高であった。
 この結果、10〜12月では前年同期比2.3%増の3,087.3万トン(1973年10〜12月の3,126.6万トンに次ぐ史上2位)となった。
 12月の炉別生産をみると、転炉鋼は775.6万トンと前月比4.2%増(前年同月比3.7%増)、電炉鋼は262.7万トンと同1.8%減(同2.0%増)となった。前年同月比では転炉鋼は19カ月連続の増加、電炉鋼は2カ月振りの増加となった。
 12月の鋼種別生産では、普通鋼は821.4万トンと前月比3.6%増(前年同月比4.6%増)、特殊鋼は216.8万トンと同1.0%減(同1.5%減)となり、前年同月比では普通鋼が19カ月連続の増加、特殊鋼が3カ月振りの減少となった。

○12月の熱間圧延鋼材(普通鋼、特殊鋼の合計)生産は911.1万トンと前月比4.4万トン、0.5%増(前年同月比2.2%増)となり、前年同月比では19カ月連続の増加となった。
 10〜12月では前年同期比1.6%増の2,743.8万トンで史上最高となった。

○普通鋼熱間圧延鋼材(一般)の生産は733.1万トンと前月比13.7万トン、1.9%増(前年同月比2.7%増)となり、前年同月比で19カ月連続の増加となった。
 10〜12月では2,199.4万トン(前年同期比1.7%増)となった。
 12月の生産品種別では、条鋼類が202.2万トン、前月比0.2%減(前年同月比6.3%減)で、前年同月比では4カ月連続の減少となった。一方、鋼板類は523.1万トン、前月比2.5%増 (前年同月比6.4 %増)で、前年同月比では19カ月連続の増加となった。

 12月の主要品種の生産内訳をみると、鋼板類では最大のウエイトを占める広幅帯鋼が408.7万トン(前月比4.9%増、前年同月比6.2%増)と前年同月比19カ月連続で増加した。厚板は107.8万トン(同3.9%減、同11.8%増)と同14カ月連続の増加となった。一方、条鋼類では中小形形鋼(13.1万トン、同7.9%増、同3.9%増)が前年同月比7カ月振りに増加したものの、小形棒鋼(90.3万トン、同4.9%減、同13.5%減)が同4カ月連続の減少、H形鋼(40.3万トン、同2.0%増、同1.7%減)が同2カ月連続の減少、大形形鋼(12.8万トン、同4.2%増、同1.3%減)が同2カ月連続の減少と主要品種で減少傾向が続いている、

○ 特殊鋼熱間圧延鋼材の生産は、178.0万トンと前月に比べ9.3万トン、5.0%減(前年同月比0.2%増)と、前年同月比では2カ月連続の増加となった。
 また10〜12月では544.3万トン(前年同期比1.4%増)で、2007年1〜3月期に次ぐ史上2位であった。
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タムロン、35mm判フルサイズ一眼レフカメラ対応 マクロも得意な小型・軽量、高画質望遠ズーム AF 70−300mm F/4−5.6 Di LD Macro 1:2  (Model A17NII) AFモーター内蔵ニコン用レンズ 新発売

 株式会社タムロン(代表取締役社長:小野守男、本社:さいたま市)は、35mm判フルサイズ一眼レフカメラ対応のズームレンズ『AF 70−300mm F/4−5.6 Di LD Macro 1:2 』(Model A17NII)AFモーター内蔵のニコン用レンズを発売いたしますのでお知らせ申し上げます。


 商品名:AF70−300mm F/4−5.6 Di
      (Model A17N II)
      ニコン用
 希望小売価格:希望小売価格47,000円(税込 49,350円)
 発売日:2008年2月1日発売予定


■仕 様
 焦点距離:70−300mm
 明るさ   :F/4−5.6
 画 角  :34° 21' − 8° 15'
 レンズ構成:9群13枚 
 最短撮影距離(m):ノーマルモード時1.5m
             マクロモード時0.95m(f=180−300mm域)

 最大撮影倍率:1:2(f=300mm、最短撮影距離:0.95m)
 フィルター径 :φ62mm
 全 長     :116.5mm
 最大径     :φ76.6mm
 質 量     :458g 
 絞り羽根    :9枚
 最小絞り    :F/32
 標準付属品  :丸型フード

 *仕様、外観、性能等はお断りなく変更される場合があります。

<読者の方からの商品に関するお問い合わせ電話番号>
 株式会社タムロン 東京営業所  TEL:03‐3251‐3856
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ウェザーニューズ、高速道路で“視界不良の恐れ”の場合 携帯電話にメールでお知らせ

みんなで道路情報を共有する試み『雪道守り隊』の一環として開始


 株式会社ウェザーニューズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、冬期に高速道路を利用される方のためのサービス「視界不良お知らせメール」を、携帯電話向けに1月21日(月)からスタートしました。本サービスは、吹雪が発生しやすい高速道路区間において、視界不良の危険性がある際、携帯電話にメールでお知らせします。ウェザーニューズでは、昨年末から北海道、東北、中部エリア向けに、ドライバーなどの一般の方と共に道路情報を共有し、雪道での安全運転を推進する試み『雪道守り隊』を展開しています。この度開始した「視界不良お知らせメール」は、その一環として提供するサービスです。


 携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」
   http://wni.jp
 (北海道、東北、中部の各エリアチャンネル『雪道守り隊』内)


【「雪道守り隊」の取り組み】

安全運転のための知恵が集結

 「雪道守り隊」は、北海道・東北・中部を対象に、昨年12月末から展開している試みです。この試みはドライバーや歩行者など、道路を利用する方々が、ウェザーニュース携帯電話サイト上でネットワーク化し、リアルタイムで路面情報や、雪道での留意点などの情報共有を行うものです。携帯電話サイトでは、積雪状況や路面状態に関し携帯電話を使って写真付きで報告する「雪道リポート」、雪道での危険体験を共有する「私のヒヤリ体験談」、予め登録した地点の路面状態や雪氷作業など道路のコンディションをメールで受け取ることが出来る「雪道案内メール」など、雪道における安全運転を進める様々なコンテンツの提供を行っています。


◆「視界不良お知らせメール」

 今回新たに開始する「視界不良お知らせメール」は、道路に関する様々な情報を受け取ることが出来る雪道ソリューションの一つで、東北エリアの高速道路で吹雪が発生しやすい区間を対象に、吹雪により視界不良の恐れがある際、携帯電話にメールでお知らせしてくれるサービスです。現在、「秋田道の横手IC付近」と「古川IC付近」の2箇所での提供を行っており、これらメールサービスは、要望により今後、拡大していく予定です。

 ウェザーニューズでは、ドライバーの安全・安心・快適の実現を目指し、ドライバーをサポートする様々なサービスを今後も展開して行く予定です。


携帯電話向けサイトについて

 ドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話各社でサービスを利用することができる気象情報サイトで、現在、全国で約160万人が登録。月額105円で、天気予報を市町村単位のピンポイントで1時間ごとにチェックできるほか、地震、台風、落雷などの「防災コンテンツ」、桜、花粉、紅葉などの「季節コンテンツ」、釣り、ゴルフなどの「レジャーコンテンツ」、雨降りアラーム、地震メールの「メールサービス」など、生活に密着した約40の様々なコンテンツを利用することができる。また、各コンテンツでは、“季節・天気を楽しむ”をテーマに、サイト利用者参加型の取り組みなども多数行っている。
 URL:http://wni.jp


株式会社ウェザーニューズ(東証1部<4825>)について
 世界主要国/地域に36の営業拠点を持つ、世界最大の民間気象情報会社。海、空、陸のあらゆる気象現象の世界最大規模のデータベースを有し、独自のピンポイント予報により、航空、海運、流通、自治体などの各業務の問題解決情報を提供している。一般個人・大衆に対しては、携帯電話、インターネット、BSデジタル放送等のメディアを通じて、個人の生活を支援する各種情報を提供。
 ホームページ:http://weathernews.com/jp/c
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アース製薬、1月19日(土)付の新聞報道について

 1月19日(土)付の日本経済新聞において、当社がフマキラー株式会社の筆頭株主となり、同社に向けて経営統合を呼びかけるという内容の記事が掲載されましたが、同社へ正式に経営統合を申し入れした事実はございません。当社の同社株式の取得は経営統合を目的としたものではなく、あくまでも純投資が目的であります。
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2008年01月20日

資生堂、大人の素肌の透明度に磨きをかける薬用美白化粧水と乳液を新発売

 資生堂は、スキンケアシリーズ「ベネフィーク リニュー」より、紫外線の影響によるシミやシバカスを防ぎ、加齢により衰えがちな肌のうるおい環境を整えることで透明感を高める薬用美白化粧水「ホワイトローション n」と薬用美白乳液「ホワイトエマルジョン n」【全2品目4品種・ノープリントプライス】を、2008年2月21日(木)に発売します。
 [ブランド語源] リニュー(renew): 英語で「再生、回復、(若さを)取り戻す」を意味します。


<ブランド概要>
 「ベネフィーク」は、資生堂の化粧品専門店専用ブランドとして、1996年に導入しました。
 「ベネフィーク リニュー」は、「ベネフィーク」ブランドの中でも、肌のアンチエイジングに着目したシリーズとして、いつまでも若々しい美肌を保ちたいと願う40代以降の大人の女性に向けて2002年10月に導入しました。化粧品専門店の強みであるカウンセリング力を活かし、自己流のスキンケア方法に片寄りがちな大人の女性たちに、商品の特長だけでなく各アイテムの正しい使用量や使い方を、お客さまの化粧経験にあわせて丁寧にお伝えする活動を実践しています。
 2007年9月には、「ベネフィーク リニュー」のターゲットとする大人の女性たちが、歳を重ねることで「見た目年齢」と「気持ち年齢」のギャップが大きくなり、「見た目の若々しさ」に自信を無くしがちなことに着目し、女性特有の変化が目立ってくる40代以降の肌を、「心の若々しさに見合った美しい肌」に整えることをめざして進化させました。加齢により低下する肌機能に着目して開発した新成分の「カスムナールエキス」(※1)を主に、独自の技術で複合した「ヴァイタルプロデュース複合体」(※2)配合により、肌にハリ感と弾力を与え、ふっくらみずみずしい肌へ導く新スキンケアとして、お客さまからの支持を高めています。

※1 カスムナールエキス:ジンギベルカスムナル根エキス(保湿成分)
※2 ヴァイタルプロデュース複合体:ジンギベルカスムナル根エキス、クララエキス、ヒオウギエキス、グリセリンを複合した保湿成分


<商品特長>
 今回発売する「ベネフィーク リニュー ホワイトローション n」と「ベネフィーク リニュー ホワイトエマルジョン n」は、新配合の「ブライトコンディショニング成分」(※3)により、肌にうるおいを与え、乱れた角層の状態を整えることで透明感を高め、肌を明るく感じさせることに加え、資生堂が開発した独自の美白有効成分「4MSK」(※4)を配合することで、メラニンの生成を抑制しシミ・ソバカスを防ぎます。あわせて、「ヴァイタルプロデュース複合体」※2配合により、肌にハリ感と弾力を与え、うるおいに満ち、透明感のある「若々しい美肌」へと導きます。
posted by キャンドルチャート at 14:46| プレスリリース・ヘルスケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北米自動車ショー速報

posted by キャンドルチャート at 14:32| プレスリリース・自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

製紙業界、お前もか

posted by キャンドルチャート at 14:29| プレスリリース・パルプ、紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東芝、ウェスチングハウス社による米国での原子力発電プラントに関する受注について

建設再開プラントで原子炉系エンジニアリング等を受注


 当社のグループ会社であるウェスチングハウス社は、米国最大の電力会社であるTVA(Tennessee Valley Authority)から、同社が建設を再開するWatts Bar原子力発電所2号機(以下、Watts Bar2号機)の原子炉系設備の更新に関するエンジニアリング(設計・解析・ライセンシングサポート)や周辺設備等を受注しました。

 Watts Bar2号機は、ウェスチングハウス社が開発したPWR(加圧水型軽水炉)を採用して1973年に建設を開始した原子力プラントです。その後、電力需要の低下などの事情から、1985年に建設工事が約80%まで進んだところで中断されていましたが、昨年8月にTVAにより建設再開が表明され、再開に向けたプロジェクトが進められてきました。

 今回ウェスチングハウス社が受注したのは、原子炉系設備の更新に関するエンジニアリング、電気制御システム、原子炉循環ポンプなどで、受注総額は約2億米ドル(約210億円)となります。Watts Bar2号機の運転開始は2012年の計画で、米国では、1996年に運転を開始したWatts Bar1号機以来16年ぶりの新規運開プラントとなる予定です。

 現在、米国では30基以上の原子力発電プラントの新規建設計画が発表されています。また、世界各国において電力の安定供給と地球温暖化防止の観点から、原子力発電プラントの新規建設や既設プラントの効率向上が求められています。このような背景のもと、当社とウェスチングハウス社は、今後も市場の要望に応じた、積極的な受注活動を展開していきます。


契約対象プラントの概要

Watts Bar発電所 2号機

 電気事業者:TVA(Tennessee Valley Authority:テネシー渓谷開発公社)

 所在地:米国テネシー州

 受注範囲:120万キロワット級 原子炉系設備及びエンジニアリング、電気制御システム等

 運転開始:2012年(予定)
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