2008年01月30日

川崎汽船、韓国西部発電との電力炭・連続航海傭船契約締結の件

 当社は今般韓国西部発電(Korea Western Power Co. Ltd、略称KOWEPO)との間で、ケープ型による10年間の連続航海傭船契約を締結致しました。


【契約概要】

 2011年後半開始10年間の連続航海傭船契約
 ケープ型によるオーストラリアもしくは南アフリカ、インドネシア、カナダ、中国積み、韓国揚げの電力炭輸送

 KOWEPOは韓国電力公社(Korean Electric Power Corporation、略称KEPCO)の持つ6つの発電子会社の一つで、石炭火力の発電規模は現状約400万KW(この他にも石油火力、LNG、水力発電があり、全体では880万KW)、これによって年間約1,200万トンの電力炭を輸入しています。
 昨年5月に同社との間でパナマックス型による10年物の連続航海傭船契約を締結していますが、今回はそれに加えて2つ目の成約です。
 これにより契約が本格的に始まる2012年時点には2隻合わせて年間約250万トンを輸送することになります。
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ケンウッド、日本ビクターと船井電機の業務提携に関する基本合意について

 本日、日本ビクター株式会社(以下、ビクター)と船井電機株式会社(以下、船井電機)がディスプレイ機器を中心とする映像機器事業分野において業務提携を行うことで基本合意しましたが、これは、ビクターと当社が昨年7月24日に合意・調印した資本業務提携およびそれに基づく経営統合という大きな枠組みの進展に寄与するものと考え、当社としても全面的に支持してまいりました。
 ビクターは、この業務提携に基づく船井電機との協業により、当該分野における生産や開発、製品の相互補完関係が進み、スケールメリットが拡大して、大きな効果を生むことが期待されることから、グローバル競争が厳しさを増すディスプレイ機器を中心とした映像機器事業の事業基盤や競争力の強化を促進させることができるものと考えております。
 したがって、当社とビクターの経営統合が実現した際には、新統合会社にとっての強みが加わることとなり、成長を加速する効果が期待されます。
 このような背景から、今後、当社ではビクターと船井電機の業務提携の具体化を積極的に支援していく考えです。
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日本鉄鋼連盟、平成19年12月普通鋼鋼材需給速報について

 12月の普通鋼鋼材出荷は、国内向けは495.3万トンで、前年同月比9.5万トン、1.9%減と4カ月連続の減少となった。また、前月比では27.2万トン、5.2%減であった。輸出向けは207.1万トンで、前年同月比13.7万トン、7.1%増と6カ月連続の増加、前月比では29.5万トン、16.6%増であった。この結果、出荷合計は前年同月(698.2万トン)比4.2万トン、0.6%増の702.4万トンと2カ月振りに増加した。

また、生産は713.2万トンで、前年同月(696.0万トン)比17.2万トン、2.5%増と2カ月振りの増加となった。

 12月末のメーカー・問屋在庫は、前月末(665.1万トン)比10.8万トン、1.6%増の675.9万トンとなった。内訳をみると、メーカー在庫は前月末(517.6万トン)比9.1万トン、1.8%増の526.7万トンと3カ月連続の増加、問屋在庫は前月末(147.5万トン)比1.7万トン、1.1%増の149.2万トンと、3カ月振りの増加となった。

国内・輸出別では、国内向在庫が前月末(551.7万トン)比14.7万トン、2.7%増の566.4万トンと2カ月振りに増加する一方、輸出船待在庫は前月末(113.4万トン)比3.9万トン、3.5%減の109.4万トンと3カ月振りの減少となった。

 また、在庫増減についてみると、在庫が前月末比1万トン以上増加した品種は、小形棒鋼(4.8万トン増の68.7万トン)、冷延広幅帯鋼(2.1万トン増の59.1万トン)、軌条(2.1万トン増の3.7万トン)、H形鋼(1.6万トン増の35.0万トン)、中小形形鋼(1.2万トン増の12.8万トン)、その他の金属めっき鋼板(1.1万トン増の16.3万トン)、普通線材(1.1万トン増の5.1万トン)、冷延電気鋼帯(1.0万トン増の9.4万トン)の各品種、前月比1万トン以上減少した品種は、鋼帯(幅600mm以上)(4.5万トン減の169.6万トン)のみであった。 

 以上の結果、12月末の在庫率は、前月末の95.0%から1.2ポイント上昇して96.2%となったが、19カ月連続して100%を下回った。一方、国内在庫率は前月末の105.6%から8.8ポイント上昇して114.4%となり、9カ月連続で100%を上回った。
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自工会、2007年12月の自動車輸出実績

<四輪車>
(輸出台数)
 当月の四輪車輸出台数は635,753台で、前年同月の551,585台に比べると84,168台、15.3%の増加となり、29ヵ月連続で前年同月を上回った。

 車種別内訳は、
 乗用車 564,751台 (内KD車17,241台) 前年同月比 78,389台 16.1%増
 トラック  58,440台 (内KD車20,734台)    〃     2,519台  4.5%増
 バス    12,562台 (内KD車1,001台)     〃     3,260台 35.0%増
であった。

(輸出金額)
 輸出金額は、車両分117億6,109万ドル、部品分27億9,121万ドルの総額145億5,230万ドルとなり、前年同月の122億5,544万ドルに比べると22億9,686万ドル、18.7%の増加であった。

●2007年12月分四輪車輸出実績速報 
 ※ 関連資料参照


<二輪車>
(輸出台数)
 当月の二輪車輸出台数は97,797台で、前年同月の135,058台に比べると37,261台、27.6%の減少となり、3ヵ月連続で前年同月を下回った。

 車種別内訳は、
 原付一種車  2,328台 前年同月比 4,203台  64.4%減 
 原付二種車  7,301台    〃    2,308台  24.0%減 
 軽二輪車   16,748台    〃    1,342台   7.4%減 
 小型二輪車 71,420台    〃    29,408台 29.2%減 
であった。 

(輸出金額)
 輸出金額は、車両分5億2,740万ドル、部品分1億6,745万ドルの総額6億9,485万ドルとなり、前年同月の8億3,690万ドルに比べると1億4,205万ドル、17.0%の減少であった。

●2007年12月分四輪車輸出実績速報 
 ※ 関連資料参照


■2007年1〜12月分自動車輸出実績

<四輪車>
1.当年の四輪車輸出台数は、6,550,173台で、前年の 5,966,672台に比べると583,501台、9.8%の増となり、6年連続の増加となった。
 車種別には、 乗用車 5,811,862台で 9.8%増(+516,365台)、トラック616,546台で 6.7%増(+38,572台)、バス 121,765台で 30.6%増(+28,564台)であった。
 内、ノック・ダウン方式の輸出は、乗用車 169,592台(前年比 6.7%減)、トラック 227,675台(前年比 18.3%増)、バス 12,203台(前年比 20.3%増)で合計 409,470台(前年比 6.5%増)となった。

2.輸出金額は、車両分 1,186億3,420万ドル、部品分 314億6,491万ドルで、総額 1,500億9,911万ドルとなり、前年の 1,343億2,563万ドルに対して、157億7,348万ドル、11.7%の増であった。

3.車種別の構成比をみると、乗用車 88.7%(前年88.8%)、トラック 9.4%(前年9.7%)、バス 1.9%(前年1.6%)となった。

4.生産に占める輸出の割合は、11,596,327台の生産に対し、56.5%(前年52.0%)となった。

5.市場別動向
 ※ 関連資料参照

●2007年1〜12月分四輪車輸出実績速報
 ※ 関連資料参照


<二輪車>
1.当年の二輪車輸出台数は、1,232,796台で、前年の 1,334,026台に比べると 101,230台、7.6%の減となり、4年ぶりの減少となった。

2.輸出金額は、車両分 61億9,008万ドル、部品分 15億1,167万ドルで、総額77億175万ドルとなり、前年の 78億5,877万ドルに対し 1億5,702万ドル、2.0%の減であった。
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ソニー、35mmフルサイズで有効2481万画素と高速読み出しを実現

デジタル一眼レフカメラ向けCMOSイメージセンサー 開発

〜 全画素読み出し性能 6.3フレーム/秒 〜


 ソニー株式会社は、高画質と高速撮像性能が求められるデジタル一眼レフカメラ向けとして、35mmフルサイズ(対角43.3mm/2.7型)で有効2481万画素を実現した高速・高画質なCMOSイメージセンサーを開発しました。

■ 開発の背景と技術的難易度について
 近年、デジタル一眼レフカメラは、写真撮影を愛好する方々を中心に、被写体の細部まで映し出す精細な解像感と豊かな階調表現の要求が高まっています。また、交換レンズを35mmフィルムカメラと同じ焦点距離、同じ画角で扱い撮影したいという要望から、35mmフルサイズのイメージセンサーへの注目が高まっています。
 一方、イメージセンサーの大型化には、電源線や信号線を長く配置することによる伝搬遅延発生や、感度や飽和信号の画面内の均一性を保つことが難しいといった課題があります。
 そのため、露光のバラツキを押さえることや、回路パターンを合わせる精度管理などが非常に重要となります。

■ 性能の優位性などについて
 今回開発したCMOSイメージセンサーは、独自の回路設計技術に加えて、均一性向上の為の高い平坦化技術などの製造技術によって、35mmフルサイズで2481万画素を実現しています。同時に、A/D変換器を画素の垂直列毎に並列配置した独自の“列並列A/D変換方式(カラムA/D変換方式)”を採用することにより、アナログ伝送中に混入するノイズによる画質の劣化を抑え、高速での信号読み出しを可能にしています。
 2481万画素の解像度、大型撮像素子ならではの広いダイナミックレンジがもたらす豊かな階調表現、独自の“列並列A/D変換回路技術”が可能にする低ノイズ・高感度、高速動作などの高い品質が、高性能なデジタル一眼レフカメラ開発の要求にお応えします。
 なお当社は、本CMOSイメージセンサーを本年中に量産する予定です。

<主な特徴>
1. 35mmフルサイズで有効2481万画素による高精細画像 
2. “列並列A/D変換方式(カラムA/D変換方式)”の採用による高S/N・高速動作の実現
   ・CDS/PGA(24dB)回路内蔵 (PGA: Programmable Gain Amplifier)
   ・12ビットADコンバータ内蔵
   ・多彩な読み出しモード
   ・全画素読み出し 6.3frame/s(12ビット)
   ・窓読み出し 
3. 高速デジタル出力(12チャネルパラレルLVDS出力)

<素子構造>
イメージサイズ    対角43.3mm(2.7型)
総画素数       6236(H)×4124(V) 約2572万画素
有効画素数      6104(H)×4064(V) 約2481万画素
実効画素数      6096(H)×4056(V) 約2473万画素
チップサイズ     41.0mm(H)×31.9 mm(V)
ユニットセルサイズ 5.94μm(H)×5.94μm(V)
posted by キャンドルチャート at 22:21| プレスリリース・電機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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