2008年08月21日

ソニー、デジタルライブコンテンツ製作・配給サービス “Livespire(ライブスパイア)” 第3弾作品

『英国オペラ作品のデジタル映像』を本年11月から映画館へ配給
〜サントリーホールで10月22日にプレミア上映〜


 ソニー株式会社は、英国の「グラインドボーン音楽祭」と「ロイヤル・オペラ・ハウス」のデジタル映像作品を全国の映画館に向けて、11月より配給を開始します。


[配給予定作品]

●国際的に有名な英国屈指のインディペンデントのオペラハウスで、作品のクオリティー、芸術性、革新性で定評のある「グラインドボーン音楽祭」の2作品
●日本で1992年以来公演されたことのない、世界トップオペラハウスのひとつである英国の「ロイヤル・オペラ・ハウス・コベント・ガーデン」の2作品

 本作品は、オペラファンだけでなく、より多くの方々に海外のオペラを楽しんで頂くため、日本語字幕を挿入するとともに、世界的にも有名な名門オペラハウスの作品を、迫力のある大スクリーンに舞台の細部まで映し出し、映画館上映を行なうことで、臨場感あふれる舞台を各地でご覧頂き、お客様へ舞台芸術の新たな楽しみ方を提供します。

 なお、本作品以降も続々とコンテンツを予定しており、現在サンシャイン劇場で上演中の演劇集団「キャラメルボックス(※1)」による演劇『嵐になるまで待って(※2)』の映画館上映用デジタル映像も、目下制作中です。

 今後も当社は、デジタルシネマ市場に向け昨年受注を開始した「デジタルシネマ上映用トータルシステムパッケージ」など、最新の技術を搭載した製品を提供し、“Livespire”を通じてデジタル化した貴重な芸術作品を配給することで、ハード機器とコンテンツの両面から、国内デジタルシネマ市場の活性化に取り組みます。

※1 「キャラメルボックス」:現在、サンシャイン劇場(東京)などを中心に、1公演1〜2カ月のペースで、年間5〜6作品を上演している演劇集団
※2 『嵐になるまで待って』:「キャラメルボックス」の代表的な舞台作品。スリルに満ちた、緊張感のあるサスペンス作品。


<上映予定の作品について>
 ※ 関連資料参照


<上映日時・場所について>

◆プレミア上映
 − 2008年10月22日:サントリーホール(東京都港区)にて上映
 − 上映作品
  ・フンパーディンク 『Hansel und Gretel(ヘンゼルとグレーテル)』(本編:約120分)
  ・ビゼー 『Carmen(カルメン)』(本編:185分)
 − チケット価格:いずれの作品もそれぞれ4,000円

◆通常上映
 − 2008年11月:全国映画館(未定)にて公開予定
 − チケット価格:当日窓口券3,000円(予定) 

 最新情報及び詳細は、下記のLivespire公式ホームページをご覧ください。
 http://www.livespire.jp


<“Livespire(ライブスパイア)”について >
 “Livespire”とは、ソニー株式会社が、ミュージカル・演劇などの舞台芸術、音楽コンサートやスポーツイベントなどをデジタル映像化し、作品・イベントの権利所有者と共同で全国の映画館に向けて、デジタルライブコンテンツの製作・配給を行うサービスです。“Livespire”は、「ライブイベント」を意味する“Live”と「鼓舞する・刺激する」を意味する“Inspire”を組み合わせた造語で、「ライブイベントが与える感動・刺激・快感を楽しむ」という意味を込めた、新しい映像エンタテインメントを提供するサービスです。

* “Livespire”および“ライブスパイア”は、ソニー株式会社の商標です。


posted by キャンドルチャート at 06:29| プレスリリース・電機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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