2008年11月14日

−12tクラスで国内初、排出ガス第3次規制値クリア− 日立建機、CP220−3タイヤローラを発売

 日立建機(株)(社長 木川理二郎)は、CP220−3タイヤローラ(運転質量12,855kg)を、11月17日から発売します。
 CP220−3は、従来機(CP210)よりも運転席フロアを低くし階段状のステップを4段から3段へ改良、また後方ガードセンサを標準装備するなど、安全性を高めました。特定特殊自動車排出ガス基準の第3次規制値をクリアするとともに、国土交通省指定の超低騒音型建設機械の基準値をクリアし、環境にも配慮しています。道路工事など様々な現場での舗装仕上げ作業に活躍が期待されます。
 販売目標は、国内外合わせ年間200台を見込んでいます。



<主な特長>

 1.安全性、快適性の向上
  ・運転席フロアを低くするとともに、3段ヒューマンステップの採用で乗り降りが容易。
  ・機械から1m離れた前後の位置にある、高さ1mの物が運転席から視認できる、欧州視界基準(ワンバイワン)をクリア。
  ・赤外線を利用した、人物や障害物を検知する安全補助装置「後方ガードセンサ」を標準装備。
  ・安全性を高める3系統のブレーキシステム(主・補助・パーキングの各ブレーキ)。
  ・オプションとしてROPS(Roll−Over Protective Structures)対応のキャブ・キャノピを装着可能。

 2.シンプルで使いやすい、高い作業性
  ・HST(Hydro Static Transmission)駆動の採用で、滑らかな発進・停止が可能。
  ・燃費を9%低減し、作業コストを削減。(従来機比)
  ・サスペンション付きシートの採用で、長時間の作業でもオペレータの負担を軽減。

 3.環境に配慮
  ・特定特殊自動車排出ガス基準の第3次規制値をクリア。(12tクラスで国内初)
  ・国土交通省の超低騒音型建設機械指定機。

 4.その他
  ・フィルタ類をステップの横一カ所に集中配置してあるので、日常のメンテナンスの負担が軽減。
  ・機械の状況を的確に把握する多機能の液晶モニタを採用。
  ・運転席シートの背もたれに書類入れを設置。

posted by キャンドルチャート at 20:29| プレスリリース・機械 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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