2007年11月27日

ACCESS、Amazonのワイヤレス機能付き電子書籍リーダ「Kindle」に「NetFront Browser」を提供

 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、米Amazon.com, Inc.(以下アマゾン)が米国にて2007年11月19日に販売を開始した、書籍、ブログ、雑誌および新聞など90,000点を越えるコンテンツへのアクセスが可能なワイヤレス機能付き電子書籍リーダ「Kindle(キンドル)」*に、携帯端末および情報家電向けブラウザ「NetFront(R) Browser」を提供しました。

 「NetFront Browser」は限られたメモリやCPU環境での動作にも優れたブラウザで、携帯電話からデジタルテレビ、車載端末、セットトップボックスなどの幅広い機器に搭載され、パソコンを用いたインターネット閲覧と同様の快適な使用環境を実現しています。ワイヤレス接続に対応した「Kindle」に搭載することで、検索サイトや「Kindle」上の書籍、ブログ、雑誌および新聞などに貼られたリンクを通してウェブサイトへアクセスすることを可能にします。

 アマゾンの「Kindle」Director、Charlie Tritschler氏は、「インターネット上には、オンライン辞典のウィキペディアのように優れた文字情報が存在します。『Kindle』利用者が読書の途中でも手軽にパソコン向けウェブサイトを参照できるよう、ACCESSの技術を採用しました」と述べています。

 ACCESSは、国内の携帯電話や情報家電に高い搭載実績を誇る「NetFront Browser」を海外市場向けにも提供しており、今後も、アマゾンの「Kindle」をはじめ、あらゆる機器がネットワークにつながるユビキタス社会の実現をグローバルに支援し、より豊かなモバイル環境の構築に向けて邁進していきます。

*「Kindle」は2007年11月27日現在、日本では販売されていません。詳しい製品情報については、米国アマゾンのホームページ(www.amazon.com/kindle)をご覧ください。


■株式会社ACCESSについて
 ACCESSは、携帯端末および情報家電向け組み込み型インターネットソフトウェアの分野で市場をリードしています。「NetFront(R) Browser」を始め「Garnet(TM) OS」「ACCESS Linux Platform(TM)」など、柔軟かつ拡張性が高いテクノロジを提供し、次世代端末の速やかな市場投入を実現可能としています。2001年2月26日に東証マザーズに株式を公開(4813)、アメリカ、アジア、ヨーロッパに全29の子会社を運営し国際展開にも注力しています。
posted by キャンドルチャート at 18:38| プレスリリース・IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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