2007年12月10日

日本産業機械工業会、平成19年10月 産業機械受注状況

1.概 要

 本月の受注高は、4,324億2,300万円、前年同月比131.7%となった。

 内需は、2,699億5,400万円、前年同月比111.5%となった。
 内需のうち、製造業向けは前年同月比102.8%、非製造業向けは同117.4%、官公需向けは同128.3%、代理店向けは同92.1%であった。
 増加した機種は、ボイラ・原動機(139.3%)、鉱山機械(122.5%)、タンク(138.3%)、プラスチック加工機械(139.3%)、ポンプ(125.0%)、送風機(121.7%)、変速機(146.1%)、金属加工機械(101.7%)、その他機械(116.6%)の9機種であり、減少した機種は、化学機械(冷凍含)(98.7%)、圧縮機(87.3%)、運搬機械(69.4%)の3機種であった(括弧の数字は前年同月比)。

 外需は、1,624億6,900万円、前年同月比188.7%となった。
 プラントは、2件、38億5,600万円であった。(前年同月比は、前年同月に案件が無かったため比率を計上できず。)
 増加した機種は、ボイラ・原動機(439.5%)、鉱山機械(161.0%)、化学機械(冷凍含)(125.7%)、プラスチック加工機械(175.5%)、ポンプ(217.5%)、圧縮機(174.9%)、送風機(141.0%)、変速機(118.1%)、金属加工機械(182.6%)、その他機械(146.0%)の10機種であり、減少した機種は、タンク(比率は、今月の受注額がマイナスのため計上できず)、運搬機械(92.1%)の2機種であった(括弧の数字は前年同月比)。


2.機種別の動向

(1)ボイラ・原動機
 化学、電気機械、電力、官公需、外需の増加により前年同月比208.1%となった。

(2)鉱山機械
 窯業土石、鉄鋼、鉱業、外需の増加により同134.6%となった。

(3)化学機械(冷凍機械を含む)
 化学、電気機械の減少により同104.9%となった。

(4)タンク
 外需が減少した。(比率は、今月の受注額がマイナスのため計上できず)

(5)プラスチック加工機械
 金属製品、その他製造業、外需の増加により同160.3%となった。

(6)ポンプ
 官公需、外需の増加により同142.3%となった。

(7)圧縮機
 外需の増加により同133.1%となった。

(8)送風機
 鉄鋼、電力、外需の増加により同125.5%となった。

(9)運搬機械
 電気機械、電力、その他非製造業の減少により同75.7%となった。

(10)変速機
 窯業土石の増加により同139.3%となった。

(11)金属加工機械
 化学、外需の増加により同136.0%となった。
posted by キャンドルチャート at 18:10| プレスリリース・機械 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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