2008年01月18日

JT、当社及び富士食品工業株式会社における資本及び業務提携について

 当社は、本日、富士食品工業株式会社(以下「富士食品工業」といいます。)との間で、資本及び業務提携を行うことについて合意に至りましたのでお知らせします。
 当社は、2008年4月1日をもって、富士食品工業の発行済株式総数の過半数を取得し、同社は当社連結子会社となる予定です。

 富士食品工業は、首都圏を中心に国内外6ヶ所の製造拠点を有し、国産初の「固形コンソメスープ」(1952年)や、「麺用粉末スープ」、「オイスターソース」(1958年)など、食のパイオニアとして常に時代をリードしてきた国内屈指の調味料メーカーであり、消費者ニーズを捉えた独創的な商品開発力や業務用調味料を中心とした堅実な実績を有しています。
 一方、当社の調味料事業は、「一番大切な人に食べてもらいたい」という基本理念に基づき、天然の食品素材であるパン酵母から抽出した「酵母エキスVertex」を中核に、トレーサビリティの明確な海外優良原料を使用した「各種抽出エキス(昆布、鰹、ポーク等)」等、付加価値の高い調味料の製造販売を通じて「新しい日本の味づくり」に挑戦しています。

 今回の提携により、原料調達、製造、販売における両社の経営資源を相互補完的に活用することが可能となり、調味料事業の更なる基盤強化を実現するとともに、両社共同での商品開発、販路開拓等を通じた一層の発展を実現することができます。当社グループでは、今後、富士食品工業を当社調味料事業の中核企業の一つと位置づけ、提携によるシナジー実現により、綜合食品メーカーとしての競争優位性の確立を目指してまいります。
posted by キャンドルチャート at 22:45| プレスリリース・食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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