2008年02月23日

ウェザーニューズ、都内5ヵ所の花粉観測ステーションにて一日30個以上の花粉を観測

<速報報>東京都、本日、本格的な花粉飛散シーズンに突入!!
〜 近畿、東海、四国、中国、九州でも本格飛散が開始 〜


 株式会社ウェザーニューズ(所在地地:東京都港区、代表取締役社長:草開千仁)は、2月22日(金)、東京都において一定の花粉飛散量が観測され、今後の気象状況からこの飛散状況が続くとの見込みから、本日、東京都が“本格的な花粉飛散シーズン”に突入したことを発表いたします。当社では、花粉観測量に応じ目の色が変化する独自観測機を用い、東京都内32ヵ所(全国200ヵ所)にて花粉観測を行っています。この度、花粉症の症状が出始める花粉飛散量(30個)を超えるレベルに達し、観測機の目の色が花粉飛散本格化を示す「青」の報告が、東京都内から5件観測されました。また、全国各地地(福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、高知県、山口県、大阪府、奈良県、愛知県、静岡県、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県県)からも20個前後の花粉飛散が確認されており、本日以降から、30個を超える可能性が大きくなっています。花粉症の方は最新の花粉飛散情報を確認するなど、十分な対策が必要です。

*花粉症の症状が出始める花粉飛散数30個は、協力者と共に蓄積した3年分の花粉飛散量と症状のデータを相関、分析した情報です。


【花粉観測機ポールンロボの目の色の変化】
 ※ 関連資料参照


【全国の概況】
 西〜東日本は、ここ数日の移動性高気圧の影響による気温の上昇により、各地のスギの雄花が開花し飛散が開始したものと思われます。東京都内は、3月前半をピークに徐々に飛散量が増加します。その後ヒノキ花粉が飛散し始め、飛散は4月下旬まで断続的に続く見込みです。3月に入ると全国的に気温は高くなり、北日本でも3月中旬には本格的な花粉飛散が開始するもようです。花粉の飛散量は昨年に比べ多くなる見込みです。最新の飛散情報と各地の本格シーズン突入のお知らせは、随時ウェザーニュース携帯電話サイト( http://wni.jp )で発表していく予定です。


【都内で30個以上の飛散が確認された花粉ステーション】
   観測場所   大田区  目黒区  練馬区  葛飾区
 昨日(21日)    32個   34個   52個   42個
 本日(9時現在)  10個    0個    6個    0個


【昨日に20 個前後の飛散が確認された全国の花粉ステーション】
   観測場所  福岡県北九州市 高知県高知市 奈良県葛城郡 大阪府大阪市
 昨日(21日)      20個       22個       24個      18個
 本日(9時現在)     0個        0個        6個       8個

   観測場所   千葉県千葉市  埼玉県川口市  神奈川川崎市
 昨日(21日)     16個        22個       24個
 本日(9時現在)    4個         0個        0個


【当社の花粉観測の仕組み】
〜症状が出始める目安となるる“30個以上/一日”を都内5ヵ所で観測〜

 ウェザーニューズでは、2月13日から、花粉症の方と共に取り組む「花粉プロジェクト」の花粉観測を全国200ヵ所でスタートし、参加者の自宅に設置した花粉観測機で毎日リアルタイムでの「花粉量」の観測を行っています。設置する花粉観測機は、人間の呼吸量を計算した観測システムを用い、人間が吸引する花粉量に近い値での数量を観測することができます。症状が出始める目安となる花粉飛散量30個は、これまでの花粉プロジェクトを通して、蓄積した3年分の花粉飛散量と症状のデータを相関、分析した情報になります。
 ウェザーニューズでは、花粉飛散量のレベルを、「少ない(花粉量0〜29個/1日)」「やや多い(花粉量30〜99個/1日)」「多い(花粉量100〜199個/1日)」「非常に多い(花粉量200〜299個/1日)」の4段階に分け観測しており、観測機の表示もレベルに応じて変化します。
 東京都内で観測する32ヵ所中1〜2割にあたる5ヵ所で、一日あたり30個以上の花粉量を観測する「やや多い」のレベルに達し、さらに本日、気温の上昇により、東京都内で30個以上の飛散が見込める観測地点が増加する可能性があるため、本日にも本格的な花粉飛散が開始すると思われます。「花粉プロジェクト」では「花粉量」の他に、参加者自身の症状を携帯電話でリポートする試みも行っており、「くしゃみが止まらずつらい」や「目のかゆみがひどい」などの症状悪化に関するコメントも都内から多数寄せられています。

 ※参考画像は関連資料をご参照下さい

 各地の詳細な花粉飛散数ウェザーニュース携帯サイト、インターネットサイトでご確認ください。

 携帯電話向けサイト「ウェザーニュース」
 http://wni.jp

 インターネット向けサイト「花粉Ch.」
 http://weathernews.jp/pollen/


◇携帯電話向けサイトについて
 ドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話各社でサービスを利用することができる気象情報サイトで、現在、全国で約160万人が登録。月額105円で、天気予報を市町村単位のピンポイントで1時間ごとにチェックできるほか、地震、台風、落雷などの「防災コンテンツ」、桜、花粉、紅葉などの「季節コンテンツ」、釣り、ゴルフなどの「レジャーコンテンツ」、雨降りアラーム、地震メールの「メールサービス」など、生活に密着した約40の様々なコンテンツを利用することができる。また、各コンテンツでは、“季節・天気を楽しむ”をテーマに、サイト利用者参加型の取り組みなども多数行っている。URL:http://wni.jp

◇インターネット向けサイトについて
 インターネット向けに提供する気象総合サイトで、「天気予報」「注意報警報」「雨雲レーダー」などの基本的な気象コンテンツはもとより、「台風」「地震」などの防災コンテンツ、「ゴルフ」「スキースノボ」などのレジャーコンテンツ、そして、「花粉」「桜」「紅葉」などの季節コンテンツなど気象に関するあらゆる情報をこのサイト一つで入手することができます。その他、自分だけのトップ画面にパーソナライズできる機能や、自分専用に天気予報をカスタマイズすることができるコンテンツ(有料月額315 円)など、気象情報を活用しより快適に生活を送ってもらうためのサービスや取り組みを、日々展開しています。
posted by キャンドルチャート at 20:49| プレスリリース・通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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