2008年04月16日

テルモ、血管内画像診断の分野を強化

血管内超音波診断カテーテル「ViewIT」を新発売


 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、高画質と高い通過性能を兼ね備えた血管内超音波診断カテーテル「ViewIT」(ヴューイット)を4月17日に発売いたします。
 保険償還価格は1本あたり141,000円(税別)。今年度に約30億円の売上を目指します。


◆「ViewIT」の特長

 「ViewIT」は、IVUS(Intravascular Ultrasound:血管内超音波検査法)に用いられる診断カテーテルです。
 狭心症など、心臓に栄養を送っている冠動脈が狭窄した場合、バルーンによる拡張やステントを留置する治療法が行われます。この治療の際に血管内超音波検査を行うことで、狭窄箇所の様子を詳しく観察でき、病変にあった治療法やデバイスを選択できます。
 「ViewIT」は、高解像度のトランスデューサーを搭載することで、より高精細な画質を実現しました。血管の内側を詳しく診断することが可能になり、従来品からの利点であった高い通過性能と併せ、より安全で効率的な治療につながることが期待されます。



■販売名:イントラフォーカスII
      *「ViewIT」はイントラフォーカスIIのペットネームです。

■医療機器承認番号:21300BZZ00273
posted by キャンドルチャート at 21:04| プレスリリース・医薬品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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