2008年05月20日

三愛石油と三井物産、オブリステーション河口湖SSでのバイオディーゼル混合軽油の試験販売

 三愛石油株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:金田 凖、以下三愛石油)は、三井物産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:槍田 松瑩、以下三井物産)の協力を得て、三愛石油のグループ会社である東京三愛石油株式会社が運営する給油所で、バイオディーゼルフュエルを5%混合したB−5軽油の試験販売を開始いたします。

 京都議定書における温暖化ガス排出削減目標の測定期間は2008年より始まりましたが、日本の運輸部門の二酸化炭素排出量は基準となる1990年当時より増加しており、6%削減という目標の達成には程遠い状況にあります。運輸部門で主要な比重を占める自動車に関して、日本の自動車メーカーの燃費向上は世界をリードしていますが、その燃料を担う石油販売業界も二酸化炭素排出量の削減に向けて一層の努力が必要と考えます。

 今回販売するB−5軽油の原料となるバイオディーゼルフュエルには、三井物産の仲介により、筑波大学発ベンチャーのサンケアフューエルス株式会社が製造するヒマワリ油由来の100%の未使用植物油を使用する予定です。これは国内で製造された極めて高品質のもので、一般販売用としては日本初の試みとなります。

 三愛石油と三井物産は、共に環境経営を重視しており、協力して、この取組を積極的に推進いたします。


・販売商品
 未使用ヒマワリ油を原料としたバイオディーゼルフュエルを、一般軽油に5%混和したB−5軽油。

・販売開始時期
 平成20年5月第三週

・販売期間
 約1ヶ月間(予定)

・販売場所
 東京三愛石油株式会社 オブリステーション河口湖
 山梨県富士吉田市松山1177 0555−22−1130

・同所選択理由
 ・世界遺産登録を目指す環境美化を推進中の富士山山麓に位置し、周辺に緑の多い同地は、国産バイオ軽油の給油所販売を開始するに相応しい。
 ・ 関東周辺における三愛石油グループの直営モデル給油所。


posted by キャンドルチャート at 20:58| プレスリリース・商社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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